MAKING人物作成方法
基本 | 現代日本に類似した世界です。 舞台は架空の東京25区めの柊鬼区になります。 |
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柊鬼区 | 凶悪犯罪や未解決事件が多い区であり、警視庁からはあまりよく思われていません。 まことしやかに流れる噂によれば、未解決事件のいくつかにはオカルト的事象が絡んでいるそうです。 閑静な住宅街と高層ビル街の落差が大きな小さな区です。 柊鬼署は高層ビル街の一角にある中くらいの大きさの建物です。 |
基本 | 作成可能キャラクターは特別な力のない人間のみです。 「警視庁から出向してきた刑事」と「柊鬼警察署の刑事」に分かれます。 |
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出向刑事 | 本庁から派遣されてきた刑事です。 理由はエリートから左遷同然まで多岐にわたります。 本庁からの命令で柊鬼警察署担当の事件に協力することになります。 階級は高い人が多いようです。 |
所轄刑事 | 柊鬼警察署の刑事です。 担当は様々で構いませんが、いずれもシナリオの事件に関わることとなります。 階級も様々です。 |
特殊能力 | キャラクターは皆普通の人間です。 霊感があるなどの場合は本人がそう思っているだけにとどめてください。 |
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最強最弱 | 個人の裁量に大きく左右される設定は避けてください。 |
R指定 | 過度なエログロは避けてください。 傷などの場合は少年漫画程度に描写してください。 |
空想設定 | 舞台は現代日本に類似した世界です。 異世界出身者等のファンタジー設定は避けてください。 本人が思い込んでいるだけ等の場合は可能です。 |
基本 | キャラクターには「情報」「現場」「作戦」「聴取」「行動」という5つのステータスが存在します。 合計7点をそれらに自由にふりわけてください。1が平均、3で得意、7が最大です。 |
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情報 | 情報を整理するために必要な能力です。 数値が高い捜査員は情報整理が得意になります。 |
現場 | 現場捜査に必要な能力です。 数値が高い捜査員は現場に残る証拠を見つけることが得意になります。 |
作戦 | 作戦を立てるために必要な能力です。 数値が高い捜査員は作戦立案が得意になります。 |
聴取 | 聴取するために必要な能力です。 数値が高い捜査員は人から物を聞き出すことが得意になります。 |
行動 | 活発な行動をするために必要な能力です。 数値が高い捜査員は行動力が高くなります。 |
基本 | 日本が舞台であるため基本は日本人です。 それ以外をやりたい場合は各自で理由をつけてください。 |
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身なり | 一般的な警察官をベースにある程度自由です。 海外ドラマの刑事ものまでがセーフラインです。 |
基本 | 3から5人までの班、もしくはバディを組むことが可能です。 班やバディ単位で事件に参加した場合、事件で発動する能力値が合算されます。 結成や解散は自由ですが、事件に参加する場合そのことを明記してください。 |
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班 | 3から5人で形成されます。 班長を1人決める必要があり、班長はその班の中で高い階級を保持します。 |
バディ | 2人で形成されます。 バディ2人で班を形成することも可能です。 |
ロスト | 行動により事件内でキャラクターが死亡もしくは退職する可能性があります。 どちらの場合でも事件に続けて関わることは不可能です。 事件外の交流等でキャラクターがロストした場合は名簿に明記しますのでご一報ください。 |
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汚職 | 基本的にロストします。 程度によりますが、無茶な捜査程度ではロストにはなりません。 |
素材 | 外部SNSで交流するための自己紹介用キャラクターシートです。 必須ではないため自由に改造してください。 素材はこの創作企画内に限り自由に使用可能です。 画像右クリックで新しいタブで画像を開き、原寸で必要なものを保存してください。 |
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